バイト先での珍体験

学生時代、時給がいいことに惹かれて

★ 44歳 女性
学生時代、時給がいいことに惹かれて、パーティーコンパニオンの仕事をしていた時期がありました。

今ほど不況の時代でなかったこともあって、容姿端麗でなくても、それなりにちょこちょこ仕事はありました。
当時は、企業のホテルでのパーティーのウェイトレス的な仕事が多かったように思います。そんな中で、一度部屋に集まる人たちが、とても危険な雰囲気を醸し出している時がありました。
何やら「組長」とか「兄貴」とか、テレビの中でしか聞いたことのないような単語が飛び交っています。
私たちコンパニオン同士で目配せをして、内心はビクビクしながらも、ぎこちなくならないよう、粗相のないよう、なんとか仕事をこなしていきました。

しかし、私たちの心配を知ってか知らずか、お客様たちは、意外と紳士的でやさしい方たちでした。
さてそろそろお開きというころ、ある一人の方から、後日のお食事に誘われましたが、さすがに個人的にその筋の方とお会いする勇気はありませんでした。